現在、日本には1,200万頭近くの犬が家庭で飼われており、5,6世帯に1頭の割合で犬がいると言っても過言ではない状況です。
同時に、家庭内において「大切な家族の一員」となっています。しかし、これまでは社会基盤整備の遅れや、犬に関する正しい知識・情報を得る場がなかったことなどから、悩みを抱える飼い主さんが多く、またさまざまな社会的問題も増加しています。
犬は人を癒してくれます。
そして、犬に対して無償の愛を注ぐことで、人は自分の中の「優しさ」に気づき、それが生活の中で心のゆとりになっているといえるでしょう。
また、犬の存在が、家族の絆を深め、地域のコミュニケーション活性化にも貢献しているはずです。
古来より犬は人の作業補助をしてきましたが、現在では殆どの犬がその役目を終え、「家族の一員」として共に暮らしています。
作業補助を目的としていた時代の犬のしつけは、「命令と服従」でしたが、家庭犬においてはそれは必要ありません。
これからは、「家族の一員」「社会の一員」としての「育て方」が求められています。
これまで確立されていない「家庭犬の育て方」について、「犬の能力を開発する」先進の方法を「犬の頭がグングンよくなる育て方」(PHP研究所刊)著者:三浦健太氏の協力のもと開発いたしました。
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私達は、犬に関わる各専門家、そして一般の飼い主さんの両方に、犬について学んでいただく機会を提供し、人と犬とがより幸せに、豊かに楽しく暮らせる社会作りを目指しています。
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